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2026.03.30

激走

こんにちは。

ブレイブの出川です。

 

今回、前回のブログの続編となります。

 

3月22日(日) 2度目の参加となる熊谷さくらマラソン

10㎞40歳代男子部門。

 

大会当日。

開会式が8時15分の為、大体20分くらい前に会場に到着。

 

会場は例年通り、熊谷さくら運動公園です。

会場についてすぐ、明らかに前回と様子が違うことがわかりました。

前回はであったため、ほとんどの人は屋根のある場所で待機していましたが、

今回は快晴

会場である競技場のトラックの周りの芝生エリアには、

レジャーシートを敷いて座る人や競技場内のベンチ席にも多くの人が座っていました。

 

そして、ゲストランナーには、

2代目山の神こと「柏原竜二」さん、

実業団の「SUBARU」のチーム、

今年の箱根駅伝にも参加した「大東文化大学」のメンバー、

地元熊谷の「立正大学」の陸上部のメンバー、

が参加しており、開会式ではそれぞれ自己紹介などが行われました。

 

ちなみに、スタート前までは参加ランナーたちがウォーミングアップをしているのですが、

やっぱり、ガチな人たちはこの時点で違います。

 

もう普通に公園内を走っているのですが、

自分からしたら、(スタート前からそんなに走って疲れないのかな?)って思うレベル。

 

まぁ、でも自分は自分なので、ストレッチ中心にいつものウォーミングアップで準備します。

 

そして、開会式も終わり、まずは5㎞部門がスタート。

そのスタートを見送り、別の場所にある10㎞部門のスタート地点に移動しました。

1年前を思い出します。

前回はもう土砂振りに近いくらいので、気温も5度くらいしかなかった気がします。

先程も述べましたが、今年は一転して快晴

風も柔らかく、若干朝の気温は低めでしたが、まさに自分が望んでいた天候。

 

スタート地点には15分くらい前に到着。

このスタート地点は前方からA・B・C・D・E・Fという順でプラカードが並び、

A~F地点までは200m近くあります。

自分はFの所属の為、最後方の位置。

 

すると、突然背後から、

「こんにちは!」

という元気のいい声。

 

(なんだ? 知り合い? サングラスかけているのにオイラって気づいたのかな?)

 

振り返ると60代くらいの初老の男性。

 

(知らん。。。)

 

「去年も参加したんですか? 自分ね。昨日下見で車でコース回ってみたんですよ!

でも途中わかんなくなっちゃってねw」

 

「あ、そーなんですか。 ここまっすぐ行って湯楽の里あたりから荒川の土手の方に曲がって、土手の下走って。。。」

 

とコースの説明をしました。

※2025年のさくらマラソンTシャツをオイラは着ていたので、そこで話しかけてみたようです。

そして、その男性がプラカードを指さし。

「10㎞ 1時間~、ハーフ 2時間15分~って書いてありますけど、なんですかね。」

 

「あ、確かに。何ですかね?」

 

※この時はこの時間が何のことやらわからなかったのだが、

おそらくこのF軍団は「10㎞ 1時間~、ハーフ 2時間15分~」で走る人たちの集団なのかなと。

ということは?

同じ40代以上でも、それ以上速く走る人たちは、Fより前のE以上のクラスに配属されているに違いない。

とレース後に気づきました。

 

ちなみに、この方はハーフに参加とのことで、

「え? 20㎞ですか? すごいですね!」

 

「いやいや。20㎞の方が長く走れて楽しいもんですよ。」

 

(ほう。なるほど。とてもポジティブで素晴らしいけど、

ちょっと、まだオイラには20㎞走る精神力が無いなぁ。)

 

「では、来年は、ぜひ20㎞出てくださいよ!」

 

「は、はぁ。。。w」

と、とりあえず、そう言っとこ)

 

そんなこんなでスタートタイムとなり、

9時25分 号砲が鳴る!

 

「じゃぁ、頑張ってください!」

と初老の男性とお互い声をかけ、それぞれのペースでスタート。

 

とにかく、人口密度がハンパなく、スタート時はほぼ徒歩みたいなペース。

やがってゆっくりゆっくりと走る速度へと移行していきます。

 

自分のペースと集団のペースとの兼ね合いがこの先続きます。

 

そして、1km走った時点で、赤羽マラソンの時とは違う自分に気づきます。

疲労感が違う。

走れる!

 

自分で走るリズムが作れる余裕がありました。

 

だんだんと住宅地や市街地へ近づいていくと、

沿道では多くの人たちの声援が聞こえ、手を振って応援してくれます。

 

そして、驚いたのは途中2か所で、

熊谷最大の夏の風物詩「うちわ祭」の祭りばやしをはっぴを着て、

太鼓をたたいてくれる町内会の方々がいるではありませんか。

これは嬉しい限りでした。

去年は雨の影響かこれは無かった気がします。

 

そういえば、赤羽マラソンでもスタート時に和太鼓をたたいて応援してくれる方ががいました。

 

まさに、熊谷市内挙げてのイベントであることを実感しました。

そして、また沿道の方がの心の残る声援。

 

「楽しんで走ってくださ~い。」

(あ、また出てきた「楽しむ」。まさにこれ原点だ。自分は走っていることに対して楽しめているのかな?

少なくとも自分と戦う楽しさはある。)

 

「頑張ってくださ~い!みんな輝いてますよ~♪」

(なに!? オイラ輝いているのか? ただただ自分自身のために走っているだけなのに。。。

自分は輝くために走ってるのではないが、この思いもよらぬお言葉に照れくささを感じ、

何というありがたいお言葉をかけてくれるのかと、驚きと感謝の気持ちを抱えながら走りました。)

 

やがて距離は進み、自分をよりコントロールしながら走れる自分がいた。

ここは抜いておこう。

ちょっとここはペースを安定させよう。

この人のペースで付いていくと危険かもしれん。

など、決して楽とまではいかないが、

赤羽マラソンの時とは違う自分と対峙しながらゴールを目指す。

 

だんだんゴールが近づいてくる。

徐々にコントロールしながらペースUPを図る。

 

そしていよいよ公園の敷地に入る。

更にペースUP。

 

とうとう競技場のトラックの入り口に入り残り200m!

 

去年できなかった渾身のラストスパート!!

 

3倍界王拳発動!!!

 

ぬぉりゃーーーーーーっ!!!!!

ラスト一気に強襲!!!!

5人ほど抜いて、

ゴーーーーーーール!!!!!

 

「はぁっ。はぁっ。はぁっ。」

やりたいことで来た。

納得の走りができた。

 

すぐさまアプリを確認。

タイムは、58分20秒を計測。

1㎞あたりのラップは5.39分。

 

この時点で、総合タイムで赤羽マラソンよりも4分短縮!

1㎞あたりのラップも30秒短縮!

 

ヨッシャー!!!

 

そして、ゴール後に参加者に配布されるアクエリアスさくらマラソンタオル

地元・熊谷の和菓子屋「梅林堂」やわらかせんべいを頂き、

競技場外にある公式記録の2次元コードを読み取る。

 

公式記録 59分27秒

ネットタイム(参考) 57分18秒

※たぶん、これがホントのスタート地点からゴールまでの記録な気がします。

公式記録は号砲が鳴ってからゴールまでの記録ではないのかと。

Fグループはスタート地点がかなり後ろなので。。。

自分のアプリも適当なタイミングで計測を始めたので。

順位 111位(240人中)

 

むむ?

前回より順位下がっとる。。。

あ、でも参加者が前回より増えとる!

ということは前回よりも成績良いのかもしれん。

 

かつ、赤羽マラソンの時は73人中の51位だったことに比べれば、

かなり躍進したと思う。

少なくとも、これまでトレーニングで走ってきた中でも最高タイムを叩き出すことが出来たのだから。

 

ただ、2桁着順になりたかった~。。。

 

とはいえ、なんとか赤羽マラソンの時のリベンジは出来たかなと。

かつ去年の雨の時の走りよりもさらにイメージ通りの走りができた気がします。

 

ただ、今回も課題は残りました。

それは給水ポイント

途中2か所あるのですが、

どうしてもそこで給水渋滞ができてしまうので、

ここをいかにスムーズに受け取って飲むか。

これによってまた違ってくることを痛感しました。

 

とにもかくにも、この2ヶ月のトレーニングの成果が発揮できて満足しています。

 

そして、参加者にこれまた配布される豚汁を頂き、

その後続々ゴールするランナーたちを見ながら、帰路に着きました。

 

1週間後、ウグイスの鳴き声や小鳥のさえずりと共に、熊谷にもが咲いていました。。。

 

それではまた、次回のブログでお会いしましょう!

See You Next Time!

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