電気を売る時代から
電気の自給自足時代へ

住宅用太陽光発電システム

【太陽光発電5kw・蓄電池10kw】とは

月間で350kwの電気が賄えるシステムです。
ガスを併用している一戸建ての月間電気使用料の平均が約300~350kwなので、
電気の自給自足に近づけます。

太陽光発電✖️蓄電池がオススメの理由

太陽光発電✖️蓄電池が
オススメの理由

卒FIT(電気の固定価格買取終了)後は、 蓄電池に貯めて自宅で使える

FIT制度とは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の略称で、再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が決まった価格で決まった期間、買い取ってくれる制度です。

ご家庭に設置されている太陽光発電(10kW未満)の場合は、買い取り期間は10年となっており、その間は高く買い取ってもらうことができます。10年を超えると、買取価格が大きく下落しますが、蓄電池があれば貯めて使うことができます。

太陽光発電システムによって生み出された電気は直流電力です。
普段私達が電力会社から買っている電力は交流電力なので、発電された直流電力を家庭内で利用出来るように交流電力に変換してくれる機能を持っているのがパワコン(パワーコンディショナー)となります。

太陽光発電と蓄電池を最初から設置する場合、ハイブリットパワーコンディショナーを選択できるので、あとから追加で費用がかかることがありません。

災害で停電時した場合でも、非常用電源として電気を使う事ができるので安心です。

地域一体が停電になったような場合でも、太陽光発電+蓄電池をそなえた家では、電気が使えます。

蓄電池と太陽光発電を使用する事で、売電時の送電ロスを軽減させ、電力を最大限に活用できるため、環境負荷の低減につながります。

これにより、SDGsを達成するうえで必須ともいえるCO2の削減を図り価値の向上に寄与します。

ひたちなか市2世帯住宅加藤様宅実例

※上記は一例であり結果を保証するものではありません。
電気の使用量・季節や天候によって変わります。
シミュレーションでご確認ください。

太陽光発電設置は補助金が受けられます。

今ならLINE登録で、
補助金無料相談が受けられます。
ぜひご活用ください。

お客様の声

太陽光は昼間しか使えないと思っていたが、蓄電池があることで貯めた電気を夜間にも使えるのでとても便利だし、電気代も安くなり大満足。

※個人の感想につき、効果を保証するものではありません。

導入の流れ

1ヒアリング2現地調査・ご提案3ご契約4設置工事5操作説明6保守のご案内

よくあるご質問

代表者の想い

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株式会社ブレイブ 【土浦支店】

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